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『豊収日』(漕宝路)

  この店は象山半島に水産基地を持っています。東シナ海の傍にある象山半島の漁民は海に漁に出ると、必ず満載で帰るのが当たり前なので、「豊収日」(大きな収穫を得る毎日)と名づけたとのことです。海鮮食材はすべで、当日象山半島から運ばれるので、とても新鮮です。
  20世紀初、多くの寧波人は上海に来て、商売をしたり、定住したりして、故郷の料理はそのまま残してしまいました。寧波料理は海鮮を主な食材として、蒸し、焼き、煮込みなどの技法で調理し、やわらかく口当たりが良いのです。咸菜(野菜の塩漬け)、苔菜を補助的な材料としてよく利用するので、料理は少々塩辛いですが、味がよく、「咸鮮合一」の寧波料理の特徴となっています。しかし、健康志向の高まりで、この店は塩を抑えた新寧波料理なので、日本人の口にも合います。
  「豊収日」は上海で6支店を持ち、経営総面積は18000平米に達しています。料理も店によってすこし違います。今回取材に行った支店は光大会展中心の向かいに位置し、20個室あり、600人収納できます。展示会がある期間、いっぱいになる可能性が高いので、事前に予約するのをお勧めします。
  寧波料理のもう一つの特色は、料理模型を見ながら注文するので外国人にもとても便利です。
  「手撥笋(筍の塩づけ)」(10元)、「甬上第一鮮(海鮮のスープ)」(38元)はお勧めです。


*住所: 徐匯区漕宝路103号46号楼
*電話番号:5497−7770
*営業時間:10:30から

 



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