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「上海科技館(第2期)」(6月15日見学)
  ロボカップ2005大阪世界大会開催を控え、大阪では次々とロボット産業プロジェクトが繰り広げられていますが、ここ上海でも、ロボットをはじめとする『上海科技館』第2期が5月14日にオープンしたとのことで、取材に行ってきました。(2002年1月号、上海科技館第1期を紹介したことがあります。)

  地下鉄2号線で「上海科技館」駅。入場料は前回の取材時と変わらず60元(学生とか団体で行く場合、入場料はそれぞれ違う)。ただし、入場券はICカードから紙質に変わっていたのには驚かされました。第2期として、展示エリアは2、3階にあり、展示面積は3万平米、展示品は668点に達しています。「地球家園」、「信息時代」、「機器人世界」、「探索之光」、「人与健康」、「宇航天地」など6つの展示館が増えています。

  科技館に入り、気になるロボット展示館(2階にある)にいち早く向かいました。音楽にあわせて体操をしたり、人とロボットが碁を打ったり、矢を射ったりすることができるロボットには訪れた人をひきつけていました。ロボットシアターでは、衣装をつけられた産業用ロボットによるダンス「茉莉花」、京劇「三岔口」などが楽しめます。産業用ロボットがこんなことにまで利用できるとは驚きでした。しかし、一番の花形である人形ロボットはフランスへ展示に行って見られなかったので、残念でした。

  一般の博物館と違って、上海科技館はさまざまな体験コーナーがあるので、子供だけではなく、大人も十分楽しめると思っております。体験コーナーの開放時間は決まっていますので、事前に確認されるほうがいいと思います。上海科技館は結構広いので、ゆとりをもって見学されることをお勧めします。

※ 開放時間:9:00−17:15(月曜日休館)
※ 立体映画、四次元映画などは別料金。


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