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『虹橋蟹宴館』は、創業者李慶栄氏が長い間研究を重ねた、香港風蟹料理の専門店です。ここでは上海蟹の各部分をうまく取り出して蟹爪、蟹足、蟹肉、蟹白子それぞれをおいしく料理しています。
にぎやかな虹橋地区のパークソン(百貨店)近くに位置しており、2階建てで、5個室あり、200人収納できます。派手な内装じゃないので、見落としやすいです。同店の特徴としては、前菜と蟹料理しか出しません。一日50キロから100キロ位の蟹を使用するそうです。専門の店員が朝から晩まで蟹の身を取り出しているのが、道路からも見えます。今のメニューは、2005年1月か、2月まで続ける予定ですが、春以降のメニューは検討中とのこと。昼ごろに行くと、客数はけっこう少ないせいか、2.2割引のサービスがあります。そのほかに、78元〜278元の昼間コースも用意してあります。日本語のメニューもあります。姿蒸しの上海蟹を食べるのが邪魔くさいと思われている日本の方は、ぜひこの店にいらっしゃってください。一番評判の180元の「納得蟹宴コース」は以下通り。
「風味冷菜」(風味前菜)、「清蒸蟹鉗」(蟹爪肉の蒸しもの)、「芦笋蟹柳」(アスパラと蟹足の炒め物)、「菜胆蟹粉」(蟹肉と蟹味噌の炒め物)、「銀皮蟹膏」(春雨に蟹白子盛り)、「蟹粉豆腐」(蟹肉掛け豆腐)、「蟹油時蔬」(旬野菜炒め)、「清蒸大閘蟹」(上海蟹の姿蒸し)、「蟹粉小ワンタン」(蟹粉ミニワンタン)、「水果」(フルーツ)。
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