吃(食べる)!

■12月    『新苑賓館』(薬膳料理)
住   所: 長寧区虹橋路1900号
電   話: 62426688*59
 
特   徴:

  「薬膳料理」とは、漢方薬の材料を組み合わせて作った料理です。病気を治したり、防いだり、人体の陰陽のバランスが調整できます。そのため、薬膳料理を食べに行く人はどんどん多くなっていっています。特に、秋冬のこの時点、「養身」(養生)「滋補」(滋養分を補う)とか言葉が飛び交ったり、新聞に出たりしています。薬用人参など漢方薬素材をそのまま料理する日本の薬膳料理と違って、中国の薬膳料理は料理を主として、漢方薬素材をすこし入れるものです。
 『新苑賓館』は本格的な薬膳料理が楽しめる名店の一つです。当賓館の経営者は薬膳料理に興味を持って、1986年に、この店をやりはじめたそうです。中国の伝統的な料理と宮廷で使われたメニューを原本として改善を進めてきました。ここでは薬膳料理のことを「食療」といいます。食器はすべて紫砂製です。料理は150元からいくつかのコースがありますので、1日前に予約が必要です。今回頼んだ250元コースの内訳は次のとおりです。
  「松鶴延年」(天麻、人参、レイシ、麦門冬の盛り合わせ、紹興酒の入れ物)、「当帰裙辺」(当帰と裙辺の煮込んだスープ)、「枸杞酔明蝦」(クコの実いりの車えび)、「山海*(火へんに会)双参」(人参とナマコと醤油煮込み)、「*(虫へんに馬)蟻花枝片」(アリ入りの花枝片の炒め)、「芦笋百合」(アスパラガスとゆりの炒め物)、「楓闘溜魚巻」(楓闘いりのスズキ肉の炒め物)、「海馬*(火へんに屯)子鼈(タツノオトシゴいりのすっぽんスープ)、「南瓜小園子」(カボチャと団子の点心)、「茯苓鮮蝦小籠」(茯苓と蝦いりのショーロンポー)、「果物」。

   
サービス料: なし
調査日 : 2004.11.26


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