見 る(看)

■10月    『玉仏寺』
住   所: 普陀区安遠路170号
電話番号: 021-62663668
開放時間: 8:00〜17:00
   
特   徴:  清の光緒初め、普陀山の僧である慧根はインドに修行に行き、帰途につく途中のミャンマーで大小5体の玉仏(玉製仏像)を手に入れました。1882年(光緒8年)に慧根は上海にたち寄り、その内の白玉で作った釈伽牟尼の座像と臥像2体を残し、仏像を安置するために江湾地域でお寺を建てました。これが『玉仏寺』の名前の由来です。1911年の辛亥革命以後、お寺は破壊されてしまいましたが、1918年に現在地で再建し始め、1928年に完成されました。
  お寺は宋時代の宮廷様式に真似して建てられた三進殿院です。第一進は天王殿、第二進は大雄宝殿、第三進は般若丈室。般若丈室の2階は玉仏座像が祭られた有名な玉仏楼です。同玉仏座像は1.9m高さで、まる1塊の白玉で彫刻されたのです。2階へは入り口で履物を脱いで段階を上がらなければなりません。また、清時代の乾隆版の《大蔵経》全巻を保有しています。これによって、同寺は江南名刹の1つに数えられています。
   
入場料: 10元(旧暦の毎月1日と15日は5元)
  玉仏楼参観は5元
調査日 : 2002.8.15


[BACK]

dabanshi@uninet.com.cn
Copyright 2000-2001 Osaka City