■9月 『上海工芸美術博物館』
| 住 所: |
徐匯区汾陽路79号 |
| 電話番号: |
021-64373454 |
| 開放時間: |
9:00〜17:00 |
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| 特 徴: |
『上海工芸美術博物館』は「上海のホワイトハウス」と言われるルネサンス・スタイルの建築物です。同建物は1905年に建てられ、フランス租界時には工董局の董事の住宅でした。入り口には2つの大きな階段があり、建物の装飾は彫刻が多くて華麗です。1945年から1954年にかけて、同建物は相次いでWHO(世界保健機構)と中旧ソ友好機関の執務する場所になっていました。50年代、上海市の初代市長陳毅氏がここに住んだことがあります。1960年以降は、上海工芸美術研究所が利用してきています。昨年(2001年)からは博物館として改修工事に着手しています。今年10月に正式オープンする予定です。
3階建ての同博物館は建築面積が1400平方メートルあり、300点あまりの作品を陳列しています。一階は民間工芸館で、剪紙(切紙)、燈彩(飾りちょうちんづくり)、内画(内壁に山水・人物・花などを描いた瓶型のガラス器)などを、二階は彫刻館で、玉彫(玉に彫刻)、牙彫(象牙に彫刻)、硯彫(すずりに彫刻)、竹彫(竹に彫刻)、木彫(ツゲの木彫り)、漆器(塗り物)などを、三階は織綉館で、絨綉(毛糸刺繍)、編織(編物)、面塑(しん粉細工)などを展示しています。国内外で受賞した優秀作品がたくさん陳列されています。同博物館の特徴として、現場で作成の過程を見ることができ、各製作室と一階の記念品売り場で買い物もできます。 |
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| 調査日 : |
2002.8.15 |
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