見 る(看)

■2月   『欽賜仰殿』(道教の寺院)
住  所: 浦東新区源深路476号
電話番号: 021−50540249
開放時間: 8:00〜16:00
   
特  徴:

 浦東の張楊路の近く、源深路にある『欽賜仰殿』は上海に残っている最も大きい道教の寺院です。三国時代、呉の孫権が母親を慰めるために建てたと言われています。唐、宋代に何度も修復を重ねた同寺院は、明代の末になって、打ち続く戦乱のため破壊されました。現在の建物は1770年清の乾隆年間に再建されたものですが、文革中は工場として転用されていました。
 同寺院は敷地面積10ムー(1ムー=6.7アール)で、牌楼、蔵経楼、前大殿、後大殿、偏殿、庭院からなっています。その中で、二階建ての後大殿は二階が「三清閣」と呼ばれ、道教の最高の神の三清を、一階が「四御殿」で、玉皇大帝、紫微大帝、勾陳大帝、後土皇地祇という神を安置しています。そのほかに、東嶽大帝、媽祖といった神像も道教の多神教の特徴として安置しています。若い教徒たちが道士に率いられて、修行している姿も見ることができますし、道教のお教を唱える旋律を聞くこともできます。

   
入場料: 5元/人(線香代を含む)
調査日 : 2002.1.9


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