| TOP > 連載 > 中国を写真で読もう! > 1月23日夜中大晦日、上海の夜は燃えていた |

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1月23日、間もなく12時。旧暦の新年まで後わずかです。11時前後から始まっていた花火や爆竹の音がだんだん派手になってきました。思わず窓から外を見ると、あちこちから打ち上げられる花火で、町はボーッと明るく照らされていました。 「ほう」と思わず見とれていた私の視界を突然遮ったのは、なんと巨大な火柱。恐る恐る覗くと、マンションの真下で住人が玄人顔負けの花火をいとも簡単に、ドカンドカンと上げていました。さらには各階の窓からぶら下げた巨大爆竹が爆発。地響きのような爆音と火花に包まれ、終いには頭がくらくらしてきました。 聞く所によると、上海では花火・爆竹の類は禁止されているそうです。それにもかかわらずこの迫力。 彼らの祝い事に対するエネルギーを文字通り「体感」した一夜でした。 (Ritz.S) |