| TOP > 連載 > 中国を写真で読もう! > 家族の食事-新疆ウイグル自治区カシュガル |

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イスラム教徒ウイグル族の地と言えば、食事はやはり「羊」がメイン。ウイグル居住区の中心となるエイティガール寺院から広がる通りには「清真食堂(イスラム食堂)」が軒を連ね、各々の店でケバブ(シシカバブー)、ラグメン(羊と各種野菜を炒めた具をかけたイスラム風うどん)等の各種ウイグル料理が楽しめますが、決して料理の種類は多くありません。私の虚弱な胃袋は、毎日限られたメニューの油っぽい羊料理を食べ続ける私にとうとう「胃痛」と言う形で抗議してきました。 彼らはこのような小さなお店で食事する家族連れです。彼らの食事が例え外国人にとって貧しく見えたとしても、この子供のきらきら輝く大きな瞳と真っ赤な頬が、家族と一緒に食事をするという行為そのものに価値があるという、大事な「何か」を私に語りかけてくるのです。 (Ritz.S) |