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中国を写真で読もう!

雍和宮で見たもの-北京






雍和宮で見たもの-北京







足を運ばれた方も多いかとは思います、ここは北京最大のラマ教寺院、「雍和宮」です。

北京でラマ教寺院?北京に行った折には是非行ってみたいものだと、常々思っていました。

しかし、既に甘粛省にてゲルク派六大寺院の一つ「ラブラン寺」を見てしまった私にとって、ここは美しくあってもあの荘厳さはもう感じられないのです。

そんな少しの物足りなさを感つつ私はそばにいた僧侶に話しかけました。

「あなたは何族なのですか?チベット族(蔵族)ですか?」

返ってきた答えは思いもかけず、

「モンゴル族。(蒙古族)」

というものでした。私は知らなかったのですが、彼によるとチベット族以外にも蒙古族・満州族も信仰しており、この寺院にも各民族の僧侶がいるとのことなのです。

この写真の「雍和宮」と書いてある看板にも漢字の横に三つの少数民族の言語が書いてあるのが分かりますか?(見えにくいかもしれませんが)

民族の歴史を少し肌で感じつつ私はこの場を後にしたのでした。

(Ritz.S)

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