「PATINA COURT」編/歩いて10分!行ってきMAP

歩いて10分!上海・行ってきMAP

好評連載中の「行ってきMAP」、外国人が多く住んでいる住宅を起点にして、そこから気軽に歩ける範囲に何があるかを紹介するこの企画、自分の足で歩いて、ガイドブックにはないおもしろい上海を発見するきっかけにして頂けたら、うれしい限りです。


PATINA COURT」 編


今回は、南北高架と肇嘉浜路(徐家匯から東にのびている真中に緑がある道、通称”はなはじめ(肇)どうろ”)が交差するあたり、”打浦橋”近辺をご紹介します。上海に住む多くの日本人が、古北虹橋地区、または大学近辺などに住んでいることを考えると、これをお読みの皆さんには、あまり馴染みがない地域かもしれませんね。

そして今回のランドマークとなるマンションは、昨年11月にオープンしたばかりという「PATINA COURT(パティナコート)」です。

この地域には、まったく足を踏み入れたことがない方、ぜひ探検してみて!


地図マーク説明 (各マークをクリックすると説明ページがご覧頂けます)

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街角ショット    
01. 高架に乗るぞ 02. 朝鮮戦争の記念碑 03. ビルの窓そうじ
04. おもろしろエスカレーター 05. 杭州料理店街? 06. 吉吉浴室
07. 工人倶楽部 08. 建物の作り方 09. フェラーリ
10. 健康に注意しよう! 11. フランス租界の名残
   
食べる&飲む    
01. 張生記 02. 雲南美食園 03. 吉祥本店
   
お買い物    
01. ハイマート 02. 靴市場 03. 花市場
遊ぶ&観光    
01. 嘉華海興影城 02. 東亜ゴルフ倶楽部

 


 

今回の起点地:『PATINA COURT』のご紹介
延安高架から南北高架を南に入りしばらく行って降りたところ、下の道が重慶南路から魯班路へ変わるあたり、その右側(西側)にあるのが、昨年11月にオープンしたばかりという「パテナコート」です。

まずは入口前の駐車場の止まっている赤いフェラーリが目につきました。(香港人のオーナーのものだそう。)建物の中は、こじんまりとしたホテルのような雰囲気。住人の郵便受けが木製でとってもおしゃれ。フロントの方々はみなさん英語を話されてました。(残念ながら日本語は通じない。)

さっそくお部屋を拝見!

うすい緑の花柄の壁紙の廊下は、フランスの田舎のこじゃれたホテルのよう。そして部屋のドアを開ける、っとジャジャジャッジャ〜ン、そこには「ベルバラ」の世界が広がっていたのです。

暖炉(ただし電気)といい、照明器具といい、部屋の雰囲気は”ヨーロピア〜ン調”。テーブルからベットまで家具という家具の足は、みんな猫足!!テレビが収納されている家具にいたるまでです。

なんとベットの角には棒がついていて、ここにレースのカーテンなんかしちゃったりしたら、ちょっとムード満点?!

これらの家具のデザインは、カナダの会社に「ヨーロピアンスタイル」で注文したものだそうです。そのデザインを受けて広東省で作られた家具は、デザインだけでなく、品質もとってもよさそうでした。

さらに他では見たことがない素晴らしい設備を発見。なんとバスルームが床暖房!これは寒い冬にはとってもありがいだろうなぁ・・・。

次に案内された地下1階のオープンスペース。ジムやプールのほか、ライブラリー、ゲストルーム、麻雀やビリヤードのゲームルーム、スカッシュルーム、美容室まで、どこもとっても天井が高く広々しています。本格的に使って下さい、楽しんでください、という心意気が伝わってくる感じです。

もちろん、このスペースもヨーロピア〜ンッ!
(左の写真はライブラリースペース)


昨年11月にオープンしたということで、全90部屋のうち、2月下旬時点の入居者は15世帯(日本人は1世帯)、入居予定者は現在増加中のようです。住人はヨーロッパ人の独身単身または夫婦だけの世帯が多いとのことでした。

また週に3回お掃除とシーツやタオル交換があるホテル式管理です。

ちょっと心配な立地についても、高架がすぐ横であり、タクシー中心の生活をしている人ならかえって便利なくらいです。

ヨーロピアン調といっても、シンプルなものからエレガントまでいろいろあるが、ここはエレガント系。おそらく好きな人は大好きなはず。上海に永住する気がある人は別だが、多くの人にとって上海で暮らす時間は長い人生のうちのひとときである。そのひとときを、ここで夢のように暮らすのも悪くないなぁっと思いながらの見学でした。



PATINA COURT
URL http://www.shanghai.or.jp/com/dtz/
E-Mail s.kitao@dtz.sh.cn
TEL/FAX 021-6390-6142 / 021-5306-1902
担当: 北尾

 


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