「シティアパート」編/歩いて10分!行ってきMAP

 

シティアパート  歩いて10分! 街角ショット



街中エリアは変化が激しくて追いかけるのが大変だけど、新発見の嬉しさって上海ならではの"うふふ感"。  

大きな看板のお店から、細かい路地のモップまで、見れば見るほど味ある街角。 小さな角もきちんと覗けば、<上海の今> がたくさんあるはず。

朝もやにかかる都心の油条か、勢い弾む夕方の羊串か、、、気分時間に突入しましょう。

 

@ここもお店

工夫で生きることがとっても上手なチャイナの人々。ほらどんな場所でもお店にしてる。でもこれ一目瞭然、案外見易くって立ち止まっちゃうのだ。

文化祭での小物の売り方、こんな風にすれば良かったのかな。人がどんな時に立ち止まって、まずはどこから手に取ってみるか、最後の決め文句は何なのか、、、マーケティングというお勉強は、本を見るよりおじさんに聞く?。

 

A覗いて覗いて

掘り出し物の洋服、今年風の靴、飲み物とかもちょっとあって、覗ける小店がいっぱい並ぶ。また明日行ってみると、違うものがあるのよね。

ここに並ぶ靴屋はいいよ。子供サイズもカラフルカラーが揃っているし、作りのしっかり度が納得できる。女性の春物も既に入荷。今年も主流のミュールやサンダル。最新雑誌で色使いを勉強してから、いざ突入!

 

B選び放題

こんなに種類が揃っていたら、靴より先に紐かっちゃう? 靴紐はとっても丈夫。他の用途にも使えるのだ。巾着袋の紐だったり、ファイル閉じに使ったり、クッキーの袋にもいい感じ。

街でみかける磨き屋は、靴墨種類もここまで揃っていないでしょう。 カバンや洋服店の多いご近所は、もちろん屋根付き家屋の中。そんなご近所の集まり処はいつでもアウトドアーのこの靴屋みたい。訪問中のおじさんが立ち話中で忙しそう・・・

 

C季節を先取り

アクセサリーや布製品・籐グッズがぎっしりと展示。涼しげな籐スリッパは、これからの季節に人気が出そう。並べ方がなんだか上手で、通りがかりに皆が見てくよ。

ファッションで持つなら、バケツ型の籠バックや、カラフルなミニバック。インテリアでも取り入れたいなら、自然色の竹篭風を壁にかけて楽しみたい。インド風の布使いをセットに考えてみてはいかが?

 

D橋上市場

昔行った夜店を感じて・・・右に左に行ったり来たり、また戻って眺めてなかなか決められない今日の私。携帯ストラップやチャイナ生地のポーチが豊富。

すぐ真上に高速道路が走り、その天井の低さがなんだか落ちつく。真ん中からは延安路が見渡せて、勢い止まらぬ車達が上海の中へ入っていく。立ち止まって流れる動きを感じるのも、歩道橋の歩き方のひとつ。

 

Eまるまる
 
まるまるがいっぱい。良〜く見ると、ウサギ重ね。皆静かでおりこうでした。
でも、上の子のものは、下の子の所へ行っちゃうの・・・?

大きくなったらどれくらいかな? ピョンピョン跳ねたらどれくらいかな? にんじん何本食べられるのかな?

 

F重みある存在
 
レトロで深〜い重みを感じる壁向こうの立派な建物は・・・?
こういう物は取り壊さずに、皆にきちんと見て欲しいよね。

陜西路の交差点、延安路を東方向に向きながら運良く赤信号になったなら、右側にある大きな三角屋根を見てみてみよう。伝統をも感じる美しい光景がそこにはたくましく残っている。

 

G竹だもの

最初はびっくりしたものです。なんせ全部竹だもの。しなやかで丈夫で愛着あっても、やっぱりなんたって竹だもの。記念に撮ることを忘れていたのでここで一挙に公開。皆さんも今一度ご確認を。

竹馬にでもなりそうな、こんなに強い竹たちは、上海より奥から運ばれてきたのだろうか?

 

H上を向いて
 
忘れがちな、自分の目線より上の景色。普通の小さなお店の上はこんなに素敵なレンガのお屋根。サンタクロースが入れそうな大きな煙突だってある。看板の赤色は、レンガの色に合わせたのかな?

この辺りは、ヨーロッパの影響を受けたためか、かわいい三角屋根を多くみかける。 街中の一等地では、いったいどんな生活をしていたのか・・・。

 

I毎日見ていたら
 
毎日見ていたら変わらぬ風景。毎日見ていたら昨日と同じ。何を感じて見ていたのだろう、毎日見ている大きな変化を。

ある朝起きたら、あったのだろうか。物語でも見ているように感じたのだろうか。全く違う世界だと思うのか。存在すらも気にならないのか。さっそく近くに行ってみるのか。近寄りたいとも思わないのか。雨の日は痛そうに見えるのだろうか。雨の日は気持ち良さそうに見えるのだろうか。

 

J街角市場

こんな都心にも市場があった!ご近所さんがしっかり通っているのだろうか、とっても活気あふれるスペースだった。隣の黄色い看板は、「滴水洞」という湖南料理。泣ける程辛いココの料理、でもでも常連客が後を経たない。

チャイナの北側は辛物多いし、最近増えた‘タイ料理’‘インド料理’は人気が高いし、辛さって一度はまったら抜けられないの?

 

K賑わいの裏側
 
賑わいの裏側はこんなにシックな通りがある。昔からここに住む住民が店の在り処を教えてくれた。日に日に増えるレストランの建築は、彼らにどう映っているのだろう。

そこからは店内の笑いも聞こえていたし、外国語で話す大きな声も届いていた。

 

L真ん中から

淮海中路の真ん中〜東方向へ望む。路沿いのビルの上には住居があった。路に踊り出す木々は、まるで路面電車と触れないよう、懸命に上を向いているようだ。

あと少しの暖かさで、この木の緑がぐんと増えるのだろう。淮海路にも春が来る。

 

M美味饅頭

肉まん・あんまん・野菜まん、その他にうれしいプレーンまん!中身が何も入っていない白い'まん'だけが売られている。そのまま食べても素朴でいいし、卵を挟んだり、ジャムを挟んだり、サンドウィッチ感覚で食べましょう。

上海に来て間もない皆さん。言葉が出来ないからといって、遠慮がちではいけません。 饅の種類はセイロを覗いて、ちょっとはみ出た中身をさがす。それがよければ指を差し、他にもほしければまた指を差す。お金も心配だったら手の平に広げて取ってもらう。普通は1元前後です。

 

Nインターな通り

カラフルなペイントのこの通りは、ブラジル料理・インド料理・ポルトガル料理・焼肉など、バラエティーに富んだレストランあり。夜な夜な続く宴は明け方まで響いている・・・

そんな賑わいを感じてか、この辺りには欧米人をはじめとした外国人客が大変多い。各店の特色は千差万別。彼らにとっても納得の出来る味・雰囲気が人気の秘訣といえるだろう。

 

Oこんなの装ったら

ファッショナブルな上海っ子。腰高スタイルに細身の服がかっこ良く決まって羨ましいナ・・・ちょっと派手に思えたら、パーティー日に着てみよう

それでもなんだかソワソワしかったら、一層の事仮装グッズに取り入れる?

住所:陜西南路204号

 
 
移り行く上海の中心地も、奥まで見るとあどけない顔。表の美しさを十分楽しんだ後は、積み重ねたものをしっかり感じる。そんな街の使い方ができたらなら、本当の上海が見えているはず。
 

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