「衡山路41号」編/歩いて10分!行ってきMAP

衡山路41号  歩いて10分! おすすめすぽっと
 
「衡山路41号」から歩いて10分圏内の、食べる・飲む、お買い物、遊ぶ&観光のおすすめスポットをご紹介!
 
◆食べる&飲む すぽっと
 
衡山路にはレストラン&バーがたくさん。そして何よりも世界各国料理が食べられる地域でもあります。ほかにもステキなバーや喫茶店があるけれど、今回は食べる中心で、まぁここなら間違いないというレストランを和洋中取り混ぜてご紹介します。
 
 
Simply Thai (2月22日掲載)
Simply Thai
住所:東平路5号 電話:6445-9551
 

上海に数軒あるタイ料理店の中では、かなり有名なお店。トムヤンクンって時々むしょうに食べたくなるのよね〜。

昔からある旧館を改装して使用している為、こじんまりとした感があるものの、その趣きは、衡山路の情緒ある街並みにとってもフィット。古さを生かした内装は、派手さはなく、とても落ち着いた雰囲気。またお店に入るとすぐに、お香の匂いで鼻をくすぐられ、アジアンな気分にさせられます。1,2階のホール以外にも、夏は外のデッキで中庭を眺めながらのお食事も出来るそうですよ。

店員さん(大変に綺麗なお姉さんでした!)にうかがったところ、やっぱり一番の人気メニューはこのトムヤムクン・スープ。辛さと酸っぱさが絶妙のハーモニーを奏で、そして栄養満点。激辛はあまり得意ではない私でも、見事にはまってしまいます。

他のお薦めとして次に紹介されたのは「春巻」。タイ料理の春巻?ベトナム料理なら生春巻ですが、こちらは中華春巻と同じく揚がったタイプ。中身を見てみると、うーん春雨も入っているし、具はあまり変わらない気がした私。とにかく食べてみない事には!と一口ほおばってみると、どうしてどうしてお口の中一杯にスパイシーな世界が広がるではありませんか。「どう違うでしょ?!使っている調味料がタイ料理なんですよ!」とは、店員さんの談。少しでも疑ってしまった私が浅はかでございました。

そんな「SimplyThai」の味の秘訣は、本国・タイ人の方をシェフに招いている事。
本場の方が伝統のスパイス魔術を駆使して作られる料理ですもの、通りで癖になる訳ですよ。

お店にいらっしゃる方の半数は、外国人の方。タイの方は言うに及ばず、欧米圏の方も多く、日本人のお客さんも少なくないそうです。ですから、店員の皆さんは英語がお上手なの上に、挨拶程度の日本語まで少々出来る方もいらっしゃいました。

日本人の方がよく召し上がる料理を尋ねると、トムヤムクン以外に人気があるのが、「グリーン・カレー」だそうです。勿論、日本でもお馴染みなタイ料理の一つですが、やっぱり本場の方が創り出す辛さは、その自信が違います!
前述したように、辛いのが苦手な私は遠慮もなく「あまり辛くなく作れますか?」とうかがうと、店員のお姉さんはその美しい笑顔を崩さないながらも、「辛さの調節はできますけど、辛くないグリーン・カレーは作れません!」とおっしゃいました。

「じゃちなみに一番辛くすると、どれくらいの辛さになるの?」と懲りずに聞くと、
「受不了的!(絶えられない!)」程の辛さだそうです。
辛い物が大好きな方、是非チャレンジして見て下さいね!

 
 
Pasta Fresca De Salvatore (2月22日掲載)
Pasta Fresca De Salvatore
住所:衡山路4号 電話:6473-0789
 

上海ではホテル以外には、なかなか美味しいイタリアンにありつけないが、ここのパスタはOKです。

イタリアと言えばパスタ!ではなくトトカルチョ、そうサッカーを真っ先に思い浮かべる程のサッカー小僧なもので、イタリア人シェフがいらっしゃるとうかがい、セリエAの話なんかもできるかな?!とかなり期待してお店に入りました。

レンガ調でまとめられた内装は、まるでイタリア南部地方(かな?)の一軒家にお邪魔した感覚。ふと客席に目をやると、ヨーロピアンなご一家が大きなビザを囲んで楽しそうにお食事している風景。それが全く自然な光景に映るほど、「絵になる」お店という第一印象でございます。店員さんにお話を聞くと、いらっしゃるお客さんの7割近くが欧米人の方々で、その内の半数はやっぱりイタリア人の方だそうです。

奥の席に案内され、シェフのARMANDOさんの登場をお待ちしていた私。仕切り壁の向こうから現れたそのイタリア人シェフは、「あっロベルト・バッジオだ!」と声を出してしまいそうなくらいに似ていたもので、私の心はざわつきました。

気さくなバッジオもといARMANDOさんは、パスタの知識が乏しい私のために、茹でる前のパスタを大きなお皿の上に種類ごとに並べて持ってきて下さり、一つずつ丁寧に教えてくれる優しいアットホームなお人。
こんなに多くの形がパスタにあるなんて、知らなかった私は驚きましたが、本当に驚いたのは、「このパスタは全部自家製なんだよ!」という彼の言葉です。

「店の名前をよく見てごらん、Frescaって書いてあるだろう?これはフレッシュという意味なんだよ。つまりうちは毎日新鮮なパスタをお出しする店なのさ!」

なるほど、これが「Pasta Fresca De Salvatore」チェーン創業11年の秘密でもあり、オーナー・SALVATOREさんのモットーが込められた名前だったんですね。

その「Salvatore」チェーンですが、現在上海には、ここ衡山路店と虹橋・友誼商城内の2店舗。他にもシンガポールに5店、マレーシアに1店あり、今後は上海と香港に1店舗ずつ新規オープンする予定だそうです。

今にも鋭いシュートを放ちそうなARMANDOさんのお薦め料理は「ラザニア」。
濃厚な味わいのトマトソースとジューシーな挽き肉がパスタによって幾重にも重ねられ、ボリューム感たっぷりのこちらが、ARMANDOさんの一押しです。

そしてはずせないのが赤ワイン。お店にはイタリアから輸入された上質のワインが用意されているので、ワインが大好きなARMANDOさんに料理に合った1本をチョイスしてもらうといいかもしれません。だってワインの話をしている彼の目は、とっても輝いていましたから。

またデザートには、日本でも一時大ブームを起こしたあの「ティラミス」。
こちらは甘さ控えめでさっぱりしたお味。こってりソースのパスタやピザを食べた後の熱くなったお口には、ひんやりふんわりした食感が本当に爽やかに感じられます。
このティラミス、お味もさることながら、その盛り付けがとても綺麗!
ケーキのまわりにはココア・パウダーがたっぷり振り掛けられ、その横にはチョコレートとストロベリーのソースで一輪の花が描かれていました。

最後にARMANDOさんへ、パスタを料理する上での大事なものをおうかがいすると、
「まず一に味、味覚。次に経験を積む事。そしてファンタジーだ!」と。
やはり彼は、イタリア人の男の子が憧れる職業No.1の座を、サッカー選手と争う(推測)パスタシェフになった男。両職業に共通する重要なテーマはファンタジー性なのか!と一人納得してしまいました。

本格的なイタリア料理を、本場情緒溢れるお店で召し上がる。
ムーディーな夜を演出するには申し分のないお店かもしれません。

あれ?!ところでARMANDOさんとサッカーの話ってしたんだっけ?

 
 
新都里(Shintori) (2月24日掲載)
新都里(Shintori)
鳥魯木斉南路288号
 

天ぷら、お寿司といった代表的な日本食が楽しめる。味も間違いないが、シックで落ち着いた雰囲気が最高!中央の白い石が入口の目安。

   

ここに初めていくと小さな驚きの連続です。

まずは入り口。高級感のある門構えと、入り口前で客を導き入れる黒ネクタイの男性従業員。彼に案内されて店に入ると、そこですぐに女性従業員にバトンタッチ。彼女についてこれまた高級感たっぷりの階段を上がっていきます。
店の広さにまたビックリ。テーブル席のエリア2箇所の他、寿司カウンターのエリアや個室のエリアがあります。
そしてメニューを見て、上海としては高目の値段にまたまたビックリ。

 
ともかく内装に数百万元とお金がかけられており、上海では一、ニを争う高級日本食レストランです。台湾人が開いた店ということで、日本人としては味が不安なところですが、心配ご無用。味も内装に負けず一級品です。
 
 
唐韻茶坊 (2月28日掲載)
唐韻茶坊
住所:衡山路1999号 電話:3406-0126
 

中国茶を楽しむ事ができる喫茶店です。

「工夫茶」は2人で128元とちょっと高いですが、ウェイトレスが伝統的スタイルで目の前でお茶を入れてくれる他、果物&おつまみがセットになっています。

1階には個室が並び、友達や家族、カップルでゆっくりと過ごすのにいいでしょう。
最近の喫茶店にはよくあるサービスですが、各種ゲームが容易されていますので、お茶を飲みながら、とことん時間をつぶしましょう!2階にはテーブル席があります。

衝山路から細い路地を入っていくところがまたいい雰囲気を出しています。

 
 
楊州湯包の店 (2月28日掲載)
楊州湯包の店
住所:鳥魯木斉路沿い・復興路の北すぐ
 

鳥魯木斉路を北上し復興路を越えると、それまでの領事館街からはうって変わり、スーパー(というよりは市場)の前の路上では野菜が売られ、小さな駄菓子屋や果物屋などが並ぶ庶民的な商店街となります。

その商店街の中でみつけた楊州湯包の店。 これがうまい! 無茶苦茶うまい!!

「楊州湯包」 要は肉まんです。できたてのほやほや。ボリュームもかなりあります。
さむーい日の取材だったのですが、この肉まんを食べて、ほっと一息つくことができました。

 
 
パン屋 (2月28日掲載)
パン屋
住所:鳥魯木斉路沿い・復興路の北すぐ
 

楊州湯包の店の並びにあるパン屋。

この店で焼いているそうで、朝6時に行けば焼きたてのパンを売ってくれるそうです。
(味については未確認。あしからず)。

 
 
申申酒家 (2月28日掲載)
申申酒家
住所:復興西路8号 電話:6473-6380
 

新しい店が多いこの地域の中で、老舗とも言えるレストランが申申酒家。

古いけれども混み方はこの地域一、二を争うほどで、グルメな上海人に人気の店です。
ただ、人気なのは2階、3階の中華であり、1階のカフェの入りは普通というところでしょうか。

平日の昼は領事館関係の欧米人が目立ちます。

 
 

[BACK]

shanghai@shanghai.or.jp
Copyright 2001 Shanghai Explorer

 

Supported by Bridge SSL