| 食生活の知恵 「美味しく食べよう!」 |
| 第八弾 フカヒレスープ | |
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中国のスーパーや市場で、”気になる食材”はいろいろあります。一体これは何?どうやって食べるの?というものが多い中で、知ってはいるし外では食べているけれど、いざ自分で作るとなると・・・という食材もけっこうあります。
今回は、そのひとつ、中国に来たからには一度は作ってみたいと思っていた”フカヒレスープ”を作ってみました。やはり材料の値段は、普通の食材に比べたらずいぶん高いと言えますが、日本で食べることを考えたら夢のよう。乾物だから”もどす”作業がたいへん(手間はかからないけど時間がかかる!)ですが、お客様へのおもてなし料理の一品などに、いかがでしょうか?
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| フカヒレの調達方法 | |
| さめの背びれ・尾びれそのままを乾燥したものも売っていますが、扱いやすくほぐしたものが売っています。 | |
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| ほぐした状態で乾燥させたもの。ただし、この中に入っているフカヒレはほんの少し。35g。 | ほぐした状態で冷凍になったもの。ちゃんとフカヒレの筋(?)が見えます。これは約120g。 |
| 古北の家楽福で40元。乾物コーナーではなく、海鮮コーナーにおいてあります。虹橋の友誼商城では、52元。少々高め。 | 虹漕路の乾物市場で160元で購入。この市場には、ほぐす前の状態のヒレもいろいろあり、お値段も一斤約200〜1000元くらいまで幅があります。 |
| <参考>虹漕路の乾物市場 | |
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虹漕路と田林路の交差点から虹漕路沿いに南に歩いたところにあります。道の西側に、しいたけ、きくらげ、なつめ、干し貝柱等が並んでいる乾物市場があります。
市場の周辺(虹漕路の両側)には、魚や肉の卸売り屋さんが並んでいます。写真の冷凍フカヒレは、その卸売り屋さんの一件で購入したもの。 |
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| フカヒレスープの作り方 | |
| <材料> | |
| ・乾燥フカヒレ 100g これより少なくても大丈夫。少しでも入っていればフカヒレスープ。 | |
| ・長ネギ 1/2本 切らない。 | |
| ・しょうが 1かけ たたいておく。 | |
| ・鶏むね肉 100g せん切りにし、調味料Aをからめておく。 | |
| ・ゆでたけのこ 60g 短冊切りにしておく。 | |
| ・白菜 3〜5枚 細切りにしておく。 | |
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・スープ 6カップ こちらで安く売っている鶏がらスープの素を使えば簡単で味もOK。 |
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・かたくり粉 大さじ2 |
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・調味料A しょうが汁・酒・かたくり粉 各小さじ1 |
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・調味料B 酒 大さじ2 砂糖 小さじ1 しょうゆ 大さじ3 塩少々 |
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| <作り方> | |
| 1.さっと水洗いしたフカヒレと、長ネギ・しょうがを水を入れた鍋に入れ火にかける。 | |
| 2.煮立ったら弱火にして、お湯をたしながら約3時間煮る。 | |
| 3.(煮ている間に) 白菜をさっとゆでておく。 | |
| 4.(煮ている間に) 調味料Aをからめた鶏肉を沸騰湯に入れてゆでておく。 | |
| 5.(3時間たったら) 長ネギとしょうがを取り出し、フカヒレをざるに上げ、流水でよく洗う。 | |
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6.鍋にスープを煮立て、フカヒレ・白菜・たけのこ・鶏肉を入れる。 |
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7.沸騰したら、調味料Bで味つけし、同量の水でといた片栗粉でとろみをつける。 |
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ヒカヒレを戻しているところ。ほぐしたものであれば、3時間も必要ない。 |
他の材料も入れて味つけをすれば、できあがり。 |
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