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リンダ伊藤の 手作りクッキング |
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第2回 レンジで大福 |
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| 同じマンションの知人のお宅に遊びに行ったらいちご大福を出してくれました。上海でいちご大福が食べられるなんてびっくり。レンジで簡単に作れると聞いて2度びっくり。早速作り方を聞いて帰ってきました。私がご馳走になったのは市販のこしあんといちごを包んだものでしたが上海では小豆は安くて手に入りやすいので粒あんも手作りしています。中国人の家庭教師の先生に差し上げたら「中国のあんは粒つぶしていないので珍しい」と喜んでいました。ちょっとしたお礼やお土産にも最適です。 | |||
| 材料と入手方法 | |||
| ・大福7個分 | 白玉粉 (美濃屋宅配可)または水磨糯米粉(家楽福で購入可)50g、 | ||
| 水100cc、砂糖70g、あん200g、片栗粉(美濃屋、家楽福で購入可約10元)適宜 | |||
| ・あん1k分 | 小豆1袋(350g)、砂糖400g | ||
| 市販のあんは「豆沙」といいます。家楽福、 華聯超市等で500グラム入り約4.5元。日中合弁の会社が作ったものがお勧め。(日本語で説明が書いてあります。)日本人の口に合います。上海ガーデンプラザのスーパーママスにはこしあんも売っているそうです。(値段、グラム数はこしあんと同じ) | |||
| 小豆は赤豆、または紅豆といいます。スーパーの乾物の量り売りコーナーにはたいてい置いてありますし、袋入りもよく見かけます。 | |||
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つくりかた |
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@あん |
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| 小豆はよく洗い、浮いてきたものや、虫食いを除いて鍋に入れる。 | |||
| 豆の上4センチぐらい水を入れ、沸騰したらざるにあげ一度水を切る。 | |||
| 再び鍋に小豆を入れて水を豆の上6センチぐらい入れる。 | |||
| 蓋をして沸騰したら弱火にして手で豆がつぶれるまで煮る。(写真左) | |||
| 柔らかくなったら蓋をとって砂糖を3回に分けて加えながら煮る。 | |||
| 水分がなくなってきたら木のへらでかき混ぜる。 | |||
| 鍋の底がみえるぐらいまで煮詰めたら出来上がり。(写真右) | |||
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| A生地 | |||
| @ 深めの耐熱ボールに白玉粉または水磨糯米粉を入れ、水を注ぎ入れる。 | |||
| へらで滑らかになるまで混ぜてラップをする。 | |||
| 800Wの電子レンジで50秒加熱。(今回はふたつきのキャセロールで代用) | |||
| A @を取り出してへらですばやく均一に滑らかになるまで混ぜる。(写真左) | |||
| 再びラップをしてレンジで50秒加熱。 | |||
| B Aに砂糖の半量を加えてよく混ぜてラップをしてレンジで50秒加熱。 | |||
| C Bに砂糖の残りを加えてよく混ぜてラップをしてレンジで50秒加熱。 | |||
| D 片栗粉をふった台の上にCを のせる。(写真中央) | |||
| 粗熱が取れたら上からも片栗粉を振って7等分してあんを包む。(写真右) | |||
| 生地の切り口はべとべとするので触らないようにしてまるく形作る。 | |||
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| パイレックスなどの耐熱容器は東方デパート、虹橋友誼商店家楽福等にあります。価格は日本と同じぐらいです。 | |||
| 小豆をおいしく煮るコツは「新しい豆を使うこと」です。いつか作ろうと思ってキッチンで1年ぐらい寝かせておいた豆っていつまで煮ても柔らかくならないんです。袋入りを買うときは日付をチェックすることをお勧めします。 | |||
| 我夫は甘いものが大好き。大福のほかに白玉やアンパンもよく作るのであんの消費もとても多いのです。あんを煮る手間は豆が多くてもであまり変わらないのでいつも多めに作って冷凍しています。小分けしてラップで包みジップロックに入れてフリージングすれば一ヶ月以上持ちますし、解凍してすぐ使ええます。1kでは多いという方は小豆、砂糖とも半量にして水も少なめにして作ってください。 | |||
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