はみいの 日帰り旅行記

第5回   朱家角 

 えっえっぇ〜、またもや水郷?? これははみいの日帰り旅行記というより、はみいの水郷の街紹介みたいなコーナーになってしまってますね・・・はっはっはっ。当初は松江や嘉定などの街も紹介したいと計画していたのですが、どうしてもそれらと比べると私には水郷の街の方が魅力的に思えてしまって、ついつい足が向いたのが5回とも水郷の街だったという結果にいたっています・・・。(ちなみに、どこも差不多だという友人もいます。)
 今回の朱家角、実は二度目。昨年の冬、雨の降る寒い日に行って、なかなかいい印象を持ちました。街自体は小さいけれど、観光地化されていない(これが私の重要視するポイントのひとつ)、それに上海から近いっ!友人等が上海に遊びに来た時には、アテンドコースのひとつとして、いいんじゃないかなっと思っていました。半日で行けるという街として、ぜひ紹介したいというのが今回取り上げた理由です。

<行った日とお天気> 2001年8月28日(火) くもり のち 雨 
<いっしょに行った人> はみいのお友だちと、ふたりで。

朱家角ってどこ? どんな所?

上海からフ青平公路を西へまっすぐ車で約1時間の、おそらく最も近い水郷の街です。青浦の街の中心から、車で10分も走ればつきます。

 

どうやって行くの?

今回はいつもの旅遊セット券ではなく、行きは“旅遊線”という郊外を往復している観光用のバスを利用、帰りは普通の公共汽車を利用しました。

行き  9:30発 12元 旅遊4号線利用

帰り 11:50発  7元 公共汽車利用

"旅遊線”は1号線から10号線まであり、上海の郊外10箇所へ、数十分〜1時間に1本くらいの割合で出ています。

公共汽車よりも少々値段は高めですが、バスも大型で乗り心地もいい!8万人体育館の旅遊集散中心から出ています。

〜♪〜 はみいが見た朱家角 〜♪〜

   

<APEC前で大工事>

なんともショックというか、すごいというか・・・。街へ入っていくところから、いきなりこんな感じで大工事をしてました。APEC前だからだそうで、9月の中旬にはきれいになるそうです。

<一番雰囲気のある北大街>

この狭い道、両側の2階建ての古い建物、1階には商店街が続き、裏には水郷が流れる。お決まりの水郷の街のパターンだけど、歩く時にタイムスリップしたみたいな感じが好き。数百年前にここを歩いていた中国人が突然出てきそう・・・。

<れんこん餅&豚の角煮>

店先で、れんこん餅やちまきを売っている店が続く。この湯気が何ともいえない。行くなら少し寒くなってからの方が街とこの湯気がマッチする。

<ちまき!チマキ!粽!>

この圧力釜の中では今まさにちまきが出来上がろうと、いいにおいを放ってました。「後何分?」「後5分。」という返事に思わず場所を離れずにずっと待ってしまった!!

   

<豚肉&栗入りちまき>

やっぱり出来たてはウマイッ!6個で10元、6個も要らない場合は1個2元。もう少し栗がいっぱい入ってたら、もっと美味しいのになぁ・・・。

   

<スーパーだよ!>

写真が小さいので、文字が見えないのが残念。張り紙には「商批超市」。この街の中のスーパー。

   

<ごめんなさい、撮らせていただきました。>

道の両側にお土産物屋さんが並んでいる水郷の街もありますが、朱家角はまだまだお店が少ない。普通の家々の入り口からは、暮らしがかいま見れる。

   

<CATV、引いているぅ!>

ケーブルテレビのようなCATV、この街でも引いているお宅が結構ありました。左上の装置がそうです。

   

<お母さんと遊ぶ子供>

家の入口の前、お向かいさんも見てくれているところで、母子が何かいっしょに踊ってました。

ほのぼの!!

   

<漢方の薬屋さん>

「童天和国薬号」という薬屋さん。長いカウンターに奥の薬棚、味わいあります。

   

<「朱家角→人民広場」の小公共汽車>

旅遊バスが来るのを待っても帰れますが、旅遊バスは周荘から大観園などを経由してくるため、いつ朱家角に来るのか正確には時間がわからない。

そこで帰りは小公共に乗りました。始発なので座れました。途中からは荷物をいっぱい持った人が数人乗ってきて、車内は人も荷物も満載!!

   
 街の中には入場料を払って見る所がありますが、今回は街の雰囲気だけを楽しみ、半日で回れるかどうか、という実験でもあったので、あえて入りませんでした。(入る場合はセット券もあります。) 街だけなら、最低1時間、2時間もあれば十分に歩けます。今回は旅遊4号線の9:30発に乗りましたが、それ以前だと7:30、8:10、8:30発があります。早い時間のバスを利用するか、半日タクシーを借り切って、午前中のうちに行って帰ってお昼は市内で食べる、上海アテンドコースとしては、なかなかいいと思いますよ!
 今回APEC前ということで、あちこちすごい工事でした。今まではちょっとくすんでいた壁も真っ白に変身してしまうかもしれません。ちょっと残念な感じもします。多分どんどん観光地っぽくなってしまうでしょうね。
 でもトイレ等が整備され、食事できる場所も増えたら、またそれはそれで行き易くなることでしょう。ぜひAPEC後に、どんな風に変わったのか、見に行ってみたいものです。

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