ゴジラママ番外編

家族で行く新疆指南
〜ゴジラ一家のすっとこ旅行記(第2回目全4回)

 
お昼ご飯。新疆の名物は「ポロ」と呼ばれるにんじんチャーハンと、ラーメン。(他にもあるのでしょうが、上海から行った私たちにとって心に残った名物はこの二つでした)。にんじんチャーハンは本当にシンプルでにんじんしか入っていないのですが、なぜかこれがおいしいのですね。またラーメンは「ラーメン」とはちょっと言いにくい、ラタトゥーユにスパゲティをいれたようなもの。これやみつきになる人も多いようで上海でも「新疆ラーメン食べられるところないー?」って探している人多いですよね。「やっぱりシルクロードだよね。イタリアの食文化と中国の食文化が融合されている」と、歴史的な事情もよくわからない私たちは勝手に納得していましたが、味は本当においしい。わたしもまた食べたいです。

これがこの日の昼食
豪勢?でも上海で食べる中華料理の3分の1くらいの値段
異国情緒たっぷりで美しい景色と安いお土産やに気をとられ、のんびり廻っていたつけがまわり、カレーズ(トルファンのひとが太古より開発した「地下水道」、と言うんでしょうか、あちこちの井戸を地下でつないで水を引いています。少しでも水の蒸発を防ぐための生活の知恵なんですね、素晴らしい)、葡萄溝(ぶどう棚がたくさんしつらえてある公園、と言う感じ。そばには葡萄市場が設けられ、生の葡萄からいろいろな種類の干し葡萄まで手に入る。またお茶屋さんもあり、そこでお茶を飲みながら葡萄を食べたりできる、2,3時間まったりしてもあきのこないようなところでした。それにぶどう棚のおかげで涼しい!)を、駆け足で通り過ぎなければならなかったのが かえすがえすも残念。
さ、ばたばたでナイトフライトの飛行機に乗りこみ、一路カシュガルへ。(すでにクローズしていたチェックインカウンターをガメラの破壊力をもってあけていただきました)。飛行機から降りてびっくり。ウルムチとはぜんぜん違う。寂れている。荒野の中に空港がある感じ。
ここで新疆指南3.飛行機に持ち込めないもの。
ウルムチの空港では本当に小さなナイフのセット(男性が好んで持つ、あのなんていうんでしょうつめきりみたいな様子をしていて、ナイフやら、缶きりやらセットになっているのありますよね)なんかも「託送」にしなければなりません。手荷物をわけるときはくれぐれも気をつけましょう。

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