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| ゴジラママからの手紙(上海子育て奮闘記) |
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そう、今回ツリーなんかに力をいれるのもミニラが幼稚園でクリスマスについていっぱい学んできたからなんです。学んじゃってますよ、幼稚園。ABCの歌うたうようになったし。妙に中国語はなすようになったし。 ミニラも2歳と半。そろそろ限界を感じてきたゴジラ。「アイさんにミニラを預けて遊びまわっていて何が限界だ!」と、言われそうですが、これまで自分のやりたいことだけをやりたいときにやっていたゴジラにとって、この冬眠のような生活は2年で十分。そしてすこしずつやりたいことを始めたため、今度はアイさんが限界になってきた。ただでさえ仕事の遅い(丁寧な?)アイさん、ミニラの世話と家事ではとても時間に間に合わない。更に一番大きい問題はゴジラがミニラの遊びに対応できなくなってきたことかな。なにしろ絵も粘土も苦手な上に大嫌い。でもミニラにはやらせたい、などと考えていると「こりゃ幼稚園が一番」となったわけです。 ま、言い訳はおいておいて、とりあえずゴジラは9月に報名(申込み)を済ませ、11月入園の手続きをしました。10月にはAPECやら国慶節やらあることだし、休みばかりじゃもったいないしな、と思案した結果が11月です。行った先はとあるバイリンガル(双語)幼稚園。支払金額や条件が良心的なのと、家からの距離で選びました。それまでいろいろな幼稚園を調べたりしていたけど、結果的にはそんなに選択肢ってないものですよね。頭で考えていたのと実際送り迎えや子供の条件や金額など考えるとそうそう冒険できるものでもない。でも、ゴジラなりに良い幼稚園を選んだとは思っていますが。大体幼稚園なんて行ってみないと分からないし、その善し悪しだって行っている人によって感じ方も違うだろうしね。
しかし思い切りは良いが歯切れの悪いゴジラ。最初からフルで行かせる気になれず、隔日で行かせているのが災いしてか、ミニラ今一つ幼稚園に慣れてくれない。と、言うより行けば行ったで幼稚園が良くなるし、休みの日に家で思い切り甘やかされてのんびりすると今度は家が良くなってしまう。いまだにゴジラ送っていって家に戻るときは「ままー!」って大泣きしているしね。つらいです。泣かれると。でも迎えに行ったときにはけろりとして楽しそうに溶け込んでいるので大丈夫だとは信じているんですが。最初の2日ほどはゴジラも一日中付き添って幼稚園にいたのですが、やっぱり初めて入っていきなり置いていかれた子がいて、一日中、それこそ文字どおり一日中泣いていました。が、数日後にゴジラがミニラを送ってきたときにはもう全く涙を見せずに一人で大丈夫でしたから、やっぱり毎日長時間入れれば慣れるのも早いんだろうし、最初に大泣きしてしまうと、そのあと結構すぐ慣れるみたいですね。なまじミニラのように最初は玩具や優しい先生なんかに気を取られてぼーっと過ぎてしまうと、状況が把握できてから泣き始めるので始末が悪い。ほんと。 まあ最初のうちは思い悩むこともみんないろいろだということです(先輩ママの話)。ゴジラも毎日のように幼稚園に行き始めたママ友達に電話しまくり、情報交換していました。だいたい多かれ少なかれ、幼稚園に行き始めって泣くもんですよね。せっかく始めたんだから、ゴジラもがんばってミニラを送り出します。
(玉乃 わいん)
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