エクスプロア上海 上海TOP連載記事ゴジラママからの手紙(上海子育て奮闘記)

ゴジラママからの手紙(上海子育て奮闘記)

【89】野生動物園へ行ってきました!その3


 ところでみなさん、以前ご紹介した浦東のノボテルホテル2階、セカンドデック、平日も子供のためのプレイスペースあけてあります。TINYTODSから先生が来るのは日曜日だけとのことですが、それ以外の日もランチブッフェ及びプレイスペースはOKです。(ブッフェの内容土日とはちょっと違うように思いましたが…)。平日はすきすきだし、ブッフェも100元ちょっとだし(飲みものべつ)子連れで外食したいときには手ですよ。

 もうすぐAPEC(あ、これが発表されるのは真っ最中かな?)、こういうところが利用できると良いけどどうでしょうね。だれも分からない、それが中国。  さて野生動物園はどうでしょうかね。ハイウエイさえ突破すれば結構穴場でいけるかもしれませんね。もし行くことが出来れば私らのこの体験談もすこしはお役にたてればと思います。

 さ、本番の危険動物区域です。まず、バスに乗る。私たちは幸か不幸か最後のほうにバスに乗り込みました。この場合不幸なのは自分達でよさそうな席を選べなかったこと。幸いしたのは、もし早くから乗り込んだら、相当長い時間待たなければならなかったということ。(バスが満員になるまで待っている…ある程度の時間ね)。そんなこんなで出発です。ミニラは最初は結構緊張の面持ちでしたが、キリンや馬などの草食動物たちが見え出すとそれでも喜びました。しかし、それ以上に喜んでいたのは他の上海人の大人の乗客。何か一頭動物が現れるたびに大歓声をあげ、フラッシュパシャパシャパシャ…。車の右手に動物が見えてくればみんな右に集まり、左にいれば左…わたしゃこのおんぼろバスがいつ横転するかと気が気でなかったですわ。餌なのか自分達が持っていたお菓子なのか分かりませんが、窓の隙間から投げまくりだったし(天井近くの窓はなんとあちこち開いていた)なんていうか、よく言えば純真?この純真さに、日本の男性はころっとなってしまうのかしらん。(余談)。それにくらべて私らおばさん?結構冷めた態度をとってしまう。でも心の中は結構興奮しているのでした。相当大きな熊やライオンが2,3匹固まってバスに近づいてきたときは「おお!」と思ったし、貴重なトラも見られて感激でした。でもほんと途中でバスが故障しやしないか、おろかな乗客が窓を全開にしたりしないか、それともライオンが何匹か固まっておそってきたらこんなおんぼろバス簡単に踏み込まれてしまう…と、緊張のほうが実は強かったです。

 というように、ゴジラ一行は無事に野生動物園見学を終えました。もし皆さんがいかれる場合、タクシーを借り切って待っていてもらうか、帰りにまた迎えにきてもらうかなどを打ち合わせして、あらかじめ値段交渉をした上で行ったほうが良いと思います。帰りに普通にタクシーを拾おうとしても、確かにたくさんタクシーおじさんはいるんですがちょっと怪しいのが多いので、行きから含めて信用の出来るタクシーに乗っていったほうが不愉快な思いをしないで済むのではないでしょうか?

(玉乃 わいん)


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