エクスプロア上海 上海TOP連載記事ゴジラママからの手紙(上海子育て奮闘記)

ゴジラママからの手紙(上海子育て奮闘記)

【68】上海の公園を覗いてみると…


 上海には実は公園がたくさんあります。地図を広げてみると緑の所がてんてんとしていますよね。あれの大部分は公園です。上海では短いさわやかな春の季節、十分活用したいとミニラを連れてあちこちの公園を探索中です。

復興公園…ここは以前にも訪れたことがあるかなり大規模な公園です。緑や花のあるお散歩コーナーや子供のプレイエリアがあり、また中にも外にもレストラン関係が充実しているため、おとなも子供も楽しめる。しかし子供のプレイエリアにはお金を払って乗る(一人2元)電車があり、ものすごく狭い範囲をぐるぐる回っているだけなんだけどミニラは異常に喜び3回も4回も5回も6回も…乗らされた。ミニラは一人では乗るのをいやがり、乗車代はゴジラはもちろんミニラの分も払わなければならないため必然的に4元になり、結構な出費。ミニラは他人依存なので、自分で滑る滑り台や砂場などより、人が(または機械が)動かしてくれる乗り物が大好きなため、こういうアトラクションは本当に困る。ま、でも考えてみりゃ、10回乗ったって40元、ゴジラが買うTシャツ一枚よりも安いではありませんか。ミニラが乗りたきゃ何回でも乗せてやろうではないの、と開き直ったゴジラでした。

准海公園…レンクロのある時代広場の隣に位置する公園。場所柄なのかものすごい人の数だった。ゴジラたちが訪れるのは平日の午前中なのですが、お年寄りはもちろん若い人も結構いるから驚き。よくいわれることですが、彼らは休職中なのでしょうかね。ここは入場料無料で特に子供用のプレイエリアはないのですがお年寄りのよく使うストレッチの道具って言うんですかね、鉄棒みたいなやつ(オイスカ幼稚園浦西校の外のマンションにあるやつですよ、わかりますか?)で、ミニラは喜んで遊んでいました、ぶらさがったりして。ま、シャボン玉やボールなんか持っていけば結構遊べます。

衡山公園…あのおしゃれな衡山地区に公園があるって知ってました?すごく小さい公園ですが、一応プレイエリアもあるし、緑地もきれいです。入場無料。プレイエリアには例によってお金を入れて動かすゴーカートみたいなのとか、カルフールの中にあるようなお金を入れて前後に動く玩具とかあってまたまたはまったミニラでした。
 近所にはオシャレなレストランや庭のあるレストランなども充実しているので、おとなも子連れでも楽しいランチが楽しめます。

 どの公園もけっこう人でいっぱいですが、どの人も総じて子供に優しいし、構ってくる。そして短いズボンとかはいていると必ず「寒くない?」と聞かれる。また西洋人なんかいるとかならず周りを取り囲んで子供の手を触ったりしている。こんなことでも古い中国を垣間見れて面白いですよね。どの公園も割と便利な所に位置しているので、ぜひ時間のあるときに訪れてみることをお勧めします。ほんとーに、上海の春は短いですよ。

(玉乃 わいん)


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