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| ゴジラママからの手紙(上海子育て奮闘記) |
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で、ゴジラがどこに行ったかというと、これが懲りもせずまたもや沖縄なんですな。だけど、外国にしても、日本のある地方にしてもそうだけど、一度で見切れるってことはほとんどない。しかも一回目というのは結構初心者だから、いろいろとロスも多いし、やるべきことが出来なかったりする。一つの場所を行き尽くすというのも、かなり面白い充実した旅を実現できます。ゴジラ一家が行ったのも、一口に沖縄と言えども、一度目は宮古島、二度目は石垣島、そして今回は西表島および沖縄本島というバラエティに富む旅先であります。 沖縄旅行についてはこのページで何度もとりあげて恐縮なんですが、やはりゴジラ一家には快適!何しろ飛行機なんてすかすか、ミニラにもしっかり席があるし、ベビーカーなんて手荷物で載せ放題(こんなこといっていいのかな?!)だし、もうファーストクラス並みのリラックスタイムですよ。そしてフライト時間も短い。1時間半。沖縄から石垣まではさらに一時間弱。そして石垣港から西表島までフェリーで約40分くらいでしたかね。 そして今度の旅行で一番良かったこと。それは西表島が(特に私らが泊まった場所が)とても田舎だったこと。すぐ目の前が浜辺と林。犬がうろうろしていて、時々七面鳥が鳴いている。夜なんかふくろうの声を子守り歌に寝ていました。そして車がめったに来ないからミニラを自由に遊ばせることが出来ました。ここにいても日本にいても思うのは、親が常に張り付いていることの不便さ、というか子供への束縛。公園では自由に出来るとはいえ、やっぱり決められた道具で遊ばされているという感じ。それにちょっとはみ出すと危ない所がごろごろですもんね。親は常に子供を追いかけ「こっち行っちゃだめ。あっち行っちゃだめ。」。そうしないと実際危険ですものね。ゴジラが子供の頃遊んでいたような、道端の石ころ拾いやら、砂に絵を描くことやら、そういうことをここ上海、また日本でもなかなか出来ない。西表ではミニラに思い切り遊ばせてやれました。これが本当に良かった。またラッキーなことにゴジラ一家が泊まったペンションのオーナーの孫がミニラと同い年で二人で小犬のように遊べたことです。ミニラは彼から自然の遊び方を学びました。ゴジラパパは船で沖へ出て釣りができて御満悦だし、ミニラは玩具やビデオがなくても十分遊べました。ゴジラも子供にとって一番大切なことを思い出させられたような気がします。本当に、特に何をしたってわけじゃないけどリラックスさせてもらいました。 今回の旅行は場所も良かったけど、やはりミニラが成長したこともゴジラたちがゆっくりできる要因になったと思います。すこしずつだけど親も楽になってきます。今1歳前後で大変な思いをしている方がいらっしゃったら、「大丈夫、必ず楽になるときがきます」。
(玉乃 わいん)
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