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| ゴジラママからの手紙(上海子育て奮闘記) |
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まず、設備ですが、「素晴らしい」です。ロケーションは衡山路という閑静な場所にあり、規模も相当大きい。園庭もかなり広く、しかも2つある。プールは常設(冬季は水ははっていない)で、浜のように足から入っていってだんだん水深が深くなるしくみ。また外の遊具は大型の車とか、ジムとか数も揃っているし、ちょっとした遊園地さながらでした。一緒に見学に行ったミニラなんか狂喜して遊具で遊び出すしまつでした。さすが上海市が力をいれていて、以前江沢民が訪れただけある幼稚園。教室は冷暖房完備、室内の様子はゴジラの世代の小学校の教室の感じでしたが、もう少し狭いです。年長さんのクラスになると各自ロッカーが与えられ、自分で管理するようです。他に大教室が一つあり、コンサートとか、発表会のようなことはそこに園児を集めて行うようでした。各教室にトイレとお風呂がついているんですが、これがちょっと不思議なところで、大人用なんですな。しかも一つ。ま、順番に用を足すのでしょうか。お風呂の周りにはたくさんのフックがついていて小汚いふきんがかかっていました。先生の話によると、それぞれが園児のもので、アイさんが毎日きちんと洗って消毒しているとのことでしたが、うーん、どうなんでしょう。他に給食室も覗きましたが、それほど不潔な感じは受けませんでした。それこそゴジラの小学校時代の給食室を小さくしたような感じ。使用している食器もなんつーか、アルミでできたような、あの「給食バケツ」のたぐいのものでした。現在の日本の給食室の状況を知らないので(きっとものすごく清潔に気を遣ったものなんでしょうね)比べようが無いんですが、大きな問題はないとゴジラは思いました。 それから制服って言うんでしょうかね、日本の幼稚園で言えばスモックなのかなー、黄色のスウェットのような服を支給されているようで、何かの行事のときは着るようなのですが(普段は着ても着なくてもいいみたい)、そんなにださくなかったですよー、結構かわいかった。これも驚きの一つ。 そんなこんなで見学に行く価値ありですね。まだまだ紹介したい内容は続きますが、今回また長くなってしまいますので、授業風景、授業料その他と、ゴジラの実際の感想と自分なりの考えは次回ご紹介したいと思います。 (玉乃 わいん)
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