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| ゴジラママからの手紙(上海子育て奮闘記) |
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ゴジラもそういう理由からミニラ出産は日本選んだわけですが、もうひとつ、ゴジラの場合は、検診で通っていた上海の某病院 に対する信頼が揺らぎ、「きっと中国の病院なんてみんなこんなもんだ!」と決め付けてしまったこ とも理由でした。そのいきさつは、日本の病院で一応紹介状のようなものを書いていただいたのですが、これを上海某病院に見せたとき 「風疹抗体検査が陽性になっている!これはただちに胎児の心電図検査をしなければ。」と言われて慌てたことです。ゴジラは幼少の頃風疹にかかっており、陽性の数値でそのことは大体分かるってことはゴジラだって雑誌で読んで知っているのに「おいおいおい…」でした。ちょうど友人から「中国の病院はお金が欲しいから検査、検査って言う。」という話も聞いており、すっかり信用を無くしたわけです。日本の病院でそのことを話したときも「えーそんなこと言われたー?おかしいねー。」とお医者様にもいわれました。 てなわけでゴジラは日本を選びました。が、ゴジラのようなケースはあまり聞きませんし、まあ私も多少エキセントリックになっていました。そういうことは日本で確認を取った上でききながして検診を続けていれば良かったのかもしれませんな。今こっちで出産した友人の話なんかを聞 くと、万が一(ほとんどありえないですが)二人目が出来たりしたら上海で産むのもいいかも、と思います。前回お話しましたように、夫を数ヶ月自由の身にさせることも心配だし、ゴジラの実家よりも、上海の友人やアイさんのほうが頼りになるし(さんざん世話になっておきながら実家にはごめんなさい)、夫ももうちょっと我が子という実感が持てるのではないでしょうか。私の周りで聞く限りでは、上海で出産したがために何か事故が起きたとか、病気の対処が間に合わなかった、という話はありませんしね。(むしろ外国人ということで日本の病院で入院するよりも気を遣ってもらえる)。もちろん日本で綿密な検診を受け、順調な発達ぶりをみて上海に決めたほうがいいと思いますが。ゴジラの友人の中にはタイで出産したり、ベトナムで出産した人もいますがみな無事にすくすくと成長しているようです。皆さんも「上海ベビー」、ちょっと考えてみませんか? (玉乃 わいん)
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