ゴジラ第一ヤオハン(浦東)へ行ってまいりました。
ヤオハン、日本には無くなっちゃったし上海のあの大きかったヤオハンも第一百貨と、あとどこか大きなところが資本参加したとか言う話だったし、どんな風になっているのかと思いましたけど、あら不思議、ほとんど変わっていませんでした。だって名前からして変わっていないんですもの。7階のスーパーも、確かに日本の製品は減りましたが少々残っているし、ポール(オーストラリアの会社)やその他のロングライフの牛乳もあるし…(古北カルフールより弱冠高かったですが)。結構「使える」とゴジラは思いました。
ところでゴジラがなぜヤオハンに行ったかと申しますと、子供の遊戯場があると聞いたからです。これはチェックせねばなるまい、と育児サークルの友達とともに向かったのです。
さてその子供遊技場は10階にありました。10階は全体が子供向け(幼児から中学生位まででしょうか)の娯楽場になっておりまして、ゲームセンターのようなゲーム台がいくつもあり、またなぜかメリーゴーランドと小規模なジェットコースター(屋内なのに!)がありました。そしてそのなかに小さい子向けの遊戯施設がありました。内容はというと、ほとんど床が見えそうなボールプールと安全を考えたためかなかなか滑らない滑り台や、なぜかサンドバックなど6種類の遊具を適度に配置してありました。規模的には古北カルフールの地下とほとんど変わらないでしょうか。ただし!ここがいいところ、入場料が高いんですよ。なんと1時間で子供15元大人10元、そして身長1メートル以下の子供は必ず親が付き添わなくてはなりません。当然ゴジラたちは1時間で25元とられるわけです。これは結構上海では法外な値段と考えて良いでしょう。でもこれがどう幸いするかわからないもので、人数が少ないんですよ。こういっちゃなんですが、ゴジラたちも多少お金を払ってでも人の少ない所に行きたかった!だって大きい子がわんさか爆走しているようなところは恐ろしくって入れませんもの。だったらこの25元も「人が少ない料」だと思えば納得できるってもんです。
ミニラたち以外にここにいたのは、5人の子供だけ(うち二組が双子だった!なぜだ!)、あとは周りのゲームや乗り物に行っていました。この施設、ミニラは十分楽しんでいましたが、周りがやかましいのとちょっと閑散としているため、友人の子供たちは少しつまらなそうで、すぐ飽きてしまいました。ミニラの好みってちょっと変わっているから、この遊戯施設は一般的に子供受けするものかどうかは何とも言えません。
その他、5階だったと思うのですが子供用品売り場のある階に、託児施設がありました。おむつが外れている子でなければなりませんが、わりときれいで、木で出来たおもちゃなどがあって、制服を着たお姉さんが2人くらい管理係としてついていました。管理費を2元払えば預かってもらえ、またヤオハンで30元以上の買い物をしたレシートがあればその2元も必要ないとのことです。ただ子供が親と離れて大丈夫でなければ預かってもらうのは難しいですよね。そこには大人は付き添えない事になっているので。ゴジラが見たときわりと大きい子だったのですが「ままー、ままー!」と絶叫して泣いている子がいました。係りのお姉さんは(どうしようもなかったからだと思いますが)笑ってみていました。
遊技場で遊ばせるもよし、託児施設に預けて買い物するもよし、話の種か、または子供の時間潰しと考えて一回ヤオハン訪ねてみるのはいかがでしょうか?
(玉乃 わいん)
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