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| ゴジラママからの手紙(上海子育て奮闘記) |
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皆様、ご機嫌いかがですか。蒸し暑い日の続く合間の、あるさわやかな日、ゴジラと友人達は児童博物館へ行ってまいりました。「児童博物館」てご存知でした?私は全く知りませんでしたが、友人が以前からチェックしていたとのことで、とりあえずこれからの季節に備えて見学に行く事にしました。 まず場所ですが、虹橋路の歴史博物館に隣接していて宋慶齢陵園の公園の中にあります。私たちは911のバスで行きました。余談ですが、中国の方は本当に子連れに親切ですね。バスの中で、席を譲ってくれる、ということはありませんが、特に年配の方が、席があくとすかさずそこを押さえて私たちを呼んでくれ、私たちが腰掛けた後はミニラ達に話しかけたり笑いかけたり。迷惑だと思う方もいるかもしれませんが、ゴジラはこういうのいいな、と思います。 ところで、児童博物館です。私の印象では結構良かった。まあすごく期待していくと、寂れているためがっかりするでしょうが、さして大きな期待を抱かずに行くと、予想外に良いということでしょうか。一階には映画館(何を上映するのかは不明。ゴジラたちが着いた時ちょうど合間でしたのでチェックできず。いずれにしろ子供向けのアニメか何かと思われます)と「空の旅」という部屋と「海の旅」という部屋。そして二階がおもちゃの展示室で、展示してあるおもちゃを使って遊ばせてくれます(大半のおもちゃが破損していましたが、そんなことはミニラ達には関係ない、楽しそうに遊んでいました)。その他ぷらレール、って言うんでしょうか、電車のおもちゃが展示してあって、子供がくると動かして見せてくれます。そのほか怪獣だか動物だかの巨大ぬいぐるみも動かしてくれる。他に天体の模型をまわる宇宙船もあったけど故障中、修理される事を願う、ですな。ただしこれらは触る事はできません。そして三階には割と広めのプレイルームがあるのですね。なかなか使える!でしょ。 ゴジラたちが到着したとき、久しぶりの客らしく係員が次々出てきて歓待してくれました。あやしい日本語のできるお兄ちゃんが出てきて館内の説明をしてくれるなど、なかなかの親切ぶり。ただしこれでも人数が少ないためか(ゴジラたちは総勢大人7人こども7人)、それとも当日風がさわやかだったためか、空調は入れてくれず、結構暑かったです。更に暑くなって空調がつくのかどうかは不明。館内にはトイレもついていて(和式よん)おむつも替えられます。 最後に入場料ですが、これが結構高いのですね、ゴジラ20元、ミニラ10元、合計30元でした。これは宋慶齢陵園の入場料こみですのでこれで全部まわることができますが。わたしたちは園も回りましたが結構きれいでしたよ、緑が多くて。これは本当の余談ですが、20p弱の巨大ミミズもいましたし。 まあ、一回行ってみる価値はあるのではないでしょうか。ただしこれからの季節空調がきくかどうか確認してね。 上海児童博物館…宋園路21号 (玉乃 わいん)
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