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| ゴジラママからの手紙(上海子育て奮闘記) |
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蒸しますね。本当に上海の、梅雨から夏にかけては不快…。ところで、LOTUS(量販店)でFITTIのおむつを見つけました。肌触りもグッドだし、ちゃんともれないギャザーもついている。値段もそこそこで12枚入りで25元前後だったでしょうか。だけど、元がアメリカだかのブランドだけあって、股上がとても深い、ミニラはしゃがんだりするとどうしても隙間ができてしまってちょっともれてしまうんですよね。形が合うかたにはけっこうお薦めできるんだけど…。ゴジラのお気に入りだったP社のP(分かりますよね)は、私の中国人の友人によると、なにか人体の免疫力を奪う成分が入っていると新聞(中国の)に載ったとかで、こんなのもうわさに過ぎないかもしれないけど、そういわれると敢えて買う気になれないですよね。で、ドレミ(中国製)をしていたんですけど、外出して長時間かえる機会がなくて、おまけにその日はすごく暑くて、家に帰るとミニラのおしりはもう汗とおしっこによるむれむれで真っ赤っか、ぶつぶつも出来ている。長時間かえなかったゴジラもゴジラですがさすが絶対にもれてこないドレミさん、全部内部に閉じ込めていたためミニラの敏感なお肌は耐えられなかったのですね。その後そこをミニラがかきむしったためますます悪化、傷だらけのぶつぶつだらけのかわいそうなミニラでした。 と、そんなことがあった数日後、ミニラを連れて公園に出たところ、たまたま中国人のお母さん、お婆さん、アイさんに囲まれてしまい、みんなにいっせいに言われてしまいました。以下はその会話。
お母さんA 「まだおむつしてるの?その子は何箇月?」 という会話のあと、おむつはずしの秘訣を伝授されました。とりあえず外に出るときはおむつをはずしてパンツをはかせる(もちろん替えをたくさん用意する)。そしてまめにおしっこをさせる(草むらなどに連れて行き、させるよう努力する)。15分に一回はさせる。失敗したらパンツを変えれば良い。そう、パンツ代なんておむつ代とそう大きく変わらない上海。この方法は良いかもしれないとゴジラは思いました。でもいくらなんでも1歳3箇月でおむつはずしはきつかろう、それに15分に一回あの格好(あのまた開きの格好ですね)をさせるのってけっこうゴジラの腰には負担…。すごいよね、中国の方って言うのは。しかしなんてーかな、中国のやり方のほうがなんか自然の摂理にあってるな、と実感しましたね。あの開dan袴(日本人が俗に言う「また割れズボン」)で、小さいころはおしっこの感覚を覚えさせ、そして夏などのお肌が蒸れる時期にはおむつはずしにつとめる。日本や欧米なんかはおむつのほうがどんどん改良されてべつに夏だろうとおむつはずしの必要性感じないもんね。でもそれって良く考えたら自然に逆らっているのかなー。おむつを改良するより人間に教えるほうが自然なのかな、と思ったりもしました。現実に中国の子供はずいぶん早くからおむつが取れているわけ出し、無理な事ではないんだよね。 てなことで、さっそく思い立ったゴジラは安いパンツを3枚購入。ミニラのおむつをはずそうかな、なんて夢を見たわけです。このお話は次回に続きます。
(玉乃 わいん)
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