住まいに関することでこれほどページを割くとは思いませんでした、それだけ辛酸をなめた上、思い入れが強いということでご勘弁を、今日が家の話の最後です。
ミニラが生まれて引越しを考えたゴジラの次の住まい(とうとう5軒目)の条件はいくつかありました。それは過去の反省をとりいれ、また新しい家庭環境(ミニラがいる生活)に対応したものでなければなりません。以下その条件をご説明します。
- 管理がしっかりしていること…管理の善し悪しで住まいの快適さは天と地ほども差が在ります。特にゴジラのようにずぼらでおまけにミニラという幼児(もう乳児じゃないのよー)を抱えている場合には。
たとえばですねー、私が以前住んでいたところはほんとに態度は大きいけどやることやらない管理会社で、不便を強いられました。ある日修理を頼んだのですが、待てど暮らせどやってこない、痺れを切らして電話すると「今日は行けない。」と来たもんだ、それならそれで電話の一本もよこせ!ですよね。ゴジラは外出できないし、アイさんは時間がきても帰れないし、おまけに修理してほしいものが水道だったりガスだったりすると次の日までずっと不便を我慢しなければならない。大人だけなら良いけど、夏でミニラをお風呂に入れなければならないときは大変でしたよ、ほんと。
さらに、模様替えするのに家具の移動とか手伝ってくれない、まあこれは当然だという友人もいるので、そうかもしれませんが我が家のようにぐうたらゴジラパパの家は不便があっても模様替えもできず困っていました。ちなみに現在の家はどんな重い家具の移動も手伝ってくれます。
今回の引越しにあたってはこの1がメインの条件でこれがあれば他には目をつぶってもいいかなー、と思っていました。またどうしても気に入ってしまったところの管理がいまいちだったら後々まで面倒を見てくれる不動産やさん(大体日系が多い)に仲介を頼もう、と決めていたのです。以下の条件は二次的な条件です。
- 買い物が便利なところ…やっぱりミニラがいると何だかんだと買い物が多くなるのでその度にタクシー使うのもねー、と思いこれを第二の条件にしました。やっぱり便利ですよ、あ、あれがない、というときに雨の日でもさっと買い足しにいける。
- お風呂の浴槽の深いところもしくは深くしてくれるところ…近頃この要求は多いらしく、私のところもお願いしたら変更してくれました。またついでに湯温調節をつけてもらいミニラをお風呂に入れる際の危険防止も考えました。
- その他シャトルバスがある、とかできればリビングが南向き、とか正面に高い建物がない、とか細々した条件を考え、その中で選んだのが現在の家です。やっぱり不満はありますよ、部屋数や収納が少ない、とかリビングが狭い、とか。でも上の1,2,3の条件を満たしているので、大きな引越し願望はやっとなくなりました。
ゴジラの友人の中には今現在の家の環境が気に入っているので、部屋だけ変わり、その際家の大改造(お風呂に洗い場をつくる、台所を使いやすく改造し、システムキッチンにする、トイレにウォシュレットをつける、などなど)を行った方もいます。相談してみると問題はお金だけで改装自体は簡単にできるところもあるので、現在の家は良いんだけど台所がちょっと…とか、間取りに問題がある、という方は相談してみるのも良いと思います(壁とか取っ払う事だってできるんですよー)。子供を連れての引越しって大変だしね。
家によらず中国では言った者勝ちなのでとりあえず思い付いたことはすべて住居に対する条件としていってみましょう、但しその際優先順位はわすれずにきめておきましょう。
(玉乃 わいん)
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